【副業の引き算】予約の当日キャンセルにガッカリしない。40代の私が「ラッキー!」とベッドに潜り込んだ理由

オンライン日本語講師
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こんにちは!当ブログ管理人のあきです。

平日は本業の激務をこなしながら、週末や夜間のスキマ時間を使ってオンライン日本語講師(Preply)として活動する――。そんな「パラレルキャリア」をスタートさせてから、私の日常は常にタイムマネジメントとの戦いになりました。

副業をやっている以上、予約が入るのは本当にありがたいことですし、「今月はこれくらい稼げそうだな」とカレンダーを眺めるのは小さな楽しみでもあります。

しかし先日、週末の土日に向けて気合を入れて待機していたところ、まさかの事態が発生しました。 なんと、4コマ入っていた予約のうち、3コマが当日になって相次いでキャンセルされてしまったのです。

副業プレイヤーとしては「収入が減って損した……」とガッカリしてしまいそうな場面ですが、40代後半のサバイバル術を身につけた私は、心の中で「ラッキー!」と叫び、そのままベッドへ潜り込みました。

今回は、予定調和が崩れやすい副業の世界で、私が身につけた「しなやかな引き算の戦略」についてお話しします。

1. 夜20:30から0時までの激務。私のバッテリーは限界だった

今回のキャンセルを「ラッキー」と思えたのには、明確な理由があります。実はその週の平日の夜、私の体力ゲージはほぼゼロになっていたからです。

その日は、時差の関係もあって夜の20:30から24:00(0:00)まで、目いっぱい4コマのレッスンがノンストップで詰まっていました。 25分枠、50分枠と、画面の向こうの生徒さんに全神経を集中させて教え続ける時間。初級者のN5対策でリスニングの練習をリードしたり、人によって違う進捗に頭をフル回転させて合わせたりしているうちに、時計の針が深夜0時を回りました。

レッスンが終わった瞬間、泥のような疲労感がドッと押し寄せました。

本業を終えた後の「深夜枠」の激務は、自分が想像している以上に40代後半の体と脳にダイレクトに響きます。そんなヘトヘトな状態で迎えた週末だったからこそ、直前の「3コマキャンセル」は、減り続けていた私の体力バッテリーにとって、まさに神様がくれた緊急の給電タイムだったのです。

2. 「損した」ではなく「命拾いした」と捉える大人の余裕

もしこれが20代や30代の引き出しの少ない頃だったら、「せっかく時間を空けて待っていたのに、キャンセルなんて失礼な!」「今週の副業収入が減ってしまった……」と、イライラしたり落ち込んだりしていたかもしれません。

しかし、40代のパラレルキャリアにおいて最も大切なのは、目先の数千円を稼ぐことではなく、「本業と副業、そしてプライベートのバランスを崩さずに生き残ること」つまり、「サバイバルすること」です。

ここで無理をしてスケジュールをキチキチに埋め続け、体調を崩して月曜日からの本業に支障が出たら、それこそ大赤字です。

だからこそ、私はマインドを180度切り替えました。 「当日キャンセル? 素晴らしい! これで合法的にだらだらできる時間が手に入ったぞ!」と。

ビジネスの世界でも、想定外のトラブルが起きた時にどう舵を切るかという「レジリエンス(折れない心)」が重視されますが、副業も全く同じです。予定が狂った時こそ、大人の柔軟性の見せ所です。

3. 日曜日は夕方まで大爆睡。デリバリーを賢く使う徹底的な省エネ

そうと決まれば、休日の過ごし方は「徹底的な省エネモード」の一択です。

幸い、家族もいるため、家事を分担できるという心強い環境もあります。甘えられるところは全力で甘えさせてもらうことにしました。

日曜日は夜まで何も予定がなかったので、アラームをかけずにベッドに居残り、とにかく眠くて眠くて仕方がなかった体を癒すために、夕方まで泥のようにぐっすりと眠りました。 「ご飯を作らなきゃ……」という義務感からも自分を解放するため、夕食は迷わずデリバリーをスマホでポチッと注文して終了です。

40代のセルフケアにおいて、「休むと決めた日は、一切の罪悪感を捨てて、徹底的にだらける」というのは、立派な必須スキルです。この引き算のおかげで、私の細胞ひとつひとつが生き返るような感覚がありました。

4. どんなにだらけても「朝の5分」の防衛線だけは死守する

ただし、ここで完全にすべてをゼロにしてしまわないのが、私の「しぶとい習慣化」のルールです。

デリバリーを頼み、夕方まで爆睡するという極限の省エネモードの中にありながらも、週末の両日ともに、朝の語学アプリだけはしっかりとクリアしました。

  • 中国語勉強:Duolingo、Hello Chineseを各日20分
  • 広東語学習:Dropsを各日10分

これらは、「がんばって机に向かって勉強した」のではありません。目が覚めて、布団の中でスマホをいじっている時間の最初の数分間で、ゲーム感覚で画面をタップして「自動操縦」で終わらせただけです。

「1日中、何もしないで無駄に過ごしてしまった」という自己嫌悪に陥らないために、自分の未来への投資である語学のルーティンだけは、最低限の防衛線として守り抜く。

この「徹底的に休む引き算」と「最低限のルーティンを守る掛け算」のバランスがあるからこそ、私は激務の中でも燃え尽きずに走り続けられているのだと思います。

5. まとめ:不測の事態は、自分を労るサイン

副業をやっていると、当日のキャンセルやドタキャン、あるいはブログの審査が思うようにいかないことなど、自分の力ではコントロールできない不測の事態が必ず起こります。

そんな時、いちいち波風を立ててストレスを溜めるのはもったいない。 むしろ「あ、今ちょっとペースを落として、自分を労りなさいっていうサインだな」と捉えて、思いきりベッドにダイブしてみてはいかがでしょうか。

完璧なスケジュールをこなすことだけが正解ではありません。 上手にだらけ、賢く省エネし、しぶとく生き残る。そんな大人のパラレルキャリアを、これからもマイペースに楽しんでいきましょう!

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