【40代後半のリアル】更年期の波と激務に負けない!「本業×副業」を両立させる大人の省エネサバイバル術

40代のキャリア再構築
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こんにちは!当ブログ管理人のあきです。

本業でグローバルに働きながら、週末はオンライン日本語講師(Preply)として副業をし、さらに中国語・広東語の学び直しも続ける――。

こうして箇条書きに並べてみると、なんだか「ものすごくタフで、24時間365日フル回転している意識高い系の人」のように見えるかもしれません。

でも、本当のところをお話しします。 毎日の現実は、「体力の限界との戦い」であり、泥臭いサバイバルの連続です。

40代、特に後半に入ってから、「20代・30代の頃のようには絶対に無理が効かない」という劇的な体の変化、そして女性特有の更年期っぽい急な体調の波に直面しているからです。

今回は、そんな絶不調の波をどうにか乗りこなしながら、本業のパフォーマンスを落とさず、未来のための「もう一つの軸」を育てていく40代流のキャリア戦略について、本音で泥臭く語ります。

「頑張りたいのに、体が追いつかない」という40代後半の壁

若い頃は、多少の激務や寝不足が続いても「気合と徹夜」で乗り切ることができました。むしろ、忙しければ忙しいほどアドレナリンが出て、乗り越えた自分に充実感すら覚えていたものです。

しかし、40代後半(アラフィフ)の足音が聞こえてきた今は違います。

理由のないどんよりとしただるさ、朝起きた瞬間から残っている疲労感、急にカーッと熱くなるような体温調節の難しさ……。いわゆる更年期特有の症状が、前触れもなく襲ってくるようになりました。

「自分の意志の力だけでは、どうにもコントロールできない肉体の揺らぎ」を自覚せざるを得ないのです。

さらに本業では、それなりの責任ある立場を任される年代。海外からの出張者対応や緊張するようなミーティングなどが重なった週には、週末を迎える頃には文字通り「ボロ雑巾」のようになっています。金曜日の夜、鏡に映る自分の疲れ切った顔を見て、「もう若くないんだから、週末くらい大人しく休めばいいのに」とため息をつくことも一度や二度ではありません。

それでも、20年後のために「もう一つの軸」を絶対に諦めない理由

「体力が落ちているなら、本業一本に絞って、プライベートはのんびり過ごせばいいじゃないか」

冷徹な正論を言う自分も、時々頭をよぎります。 でも、私はここで足を止めるわけにはいかないのです。なぜなら、さらにその先にある「20年後の未来」を見つめているからです。

いまや、会社の寿命は個人の働く寿命よりも短いと言われています。40代の今、会社の看板や役職に守られていたとしても、定年を迎えたとき、あるいは組織の形が突然変わったとき、自分の腕一本で世界と繋がって稼げるスキルが残っているでしょうか? これは40代にとって、決して無視できない非常にリアルで切実な生存戦略です。

だからこそ、私は世界中の生徒と繋がれる「Preply(プレプリー)」での日本語講師という、会社に依存しない「もう一つの軸」を、今この手で必死に育てています。

平日は本業で揉まれ、更年期の波に翻弄されながらも、未来の自分のために挑戦の灯だけは消したくない。その結果、私が20代のガムシャラなやり方を完全に捨てて編み出したのが、限られたエネルギーを最大化する「40代流・省エネサバイバル戦略」です。

体力限界の中で生き残るための「3つのマイルール」

① 本業ピーク時は副業を捨てる「引き算のスケジュール」

40代の両立において、常にすべてを100点満点でこなそうとしたら、確実に心身が壊れます。

本業の出張者対応などで激務になる平日は、副業のレッスンや準備は「完全にお休み(セーブ)」にします。 Preplyでの体験レッスン(初回授業)の際、生徒さんのゴールや『みんなの日本語』などの使用テキストを丁寧にヒアリングし、伴走体制を整えますが、本業が忙しい時期は無理に新規のコマを広げません。

エネルギーの総量をコントロールし、本業のパフォーマンスを死守する「引き算」が大人には不可欠です。

② 意志の力ではなく「仕組み(自動操縦)」に頼る

疲れている夜に「よし、今から気合を入れて中国語を勉強しよう!」と思っても、脳がフリーズして拒絶します。

だからこそ、私は仕組みに頼ります。 どれだけ頭が朦朧(もうろう)とする夜でも、ソファでおもむろにスマホを取り出し、毎日5分だけ語学アプリ(DuolingoやDrops)を開く。

ゲーム感覚で指を動かすことだけは「歯磨きと同じ自動操縦」で行うようにしています。気合に頼らない習慣の仕組みが、40代の細い継続を支えてくれます。

③ 漢方と西洋医学を総動員する「攻めのセルフケア」

体調の波を「気合いのなさ」で片付けず、データとして捉えて早め早めに対処します。 喉の違和感や咳には、香港生活で手に入れた伝統ハーブシロップ「京都念慈菴(ニンジョム)」の無糖タイプで優しく喉をコーティング。

それでもゲホゲホと咳が止まらず、週末のレッスン運営に支障が出そうな時は、海外在住者の大定番である風邪薬「Panadol(パナドール)」を投入して、西洋医学の力で一気に叩く。

そして何より「睡眠」を1分でも多く確保する。体を守るための防衛ラインは常にガチガチに固めています。

まとめ:40代のキャリアは「細く、長く、しぶとく」繋ぐ

40代からのキャリア構築は、全力疾走で駆け抜ける100メートル走ではありません。何十年も続く、長い長いフルマラソンです。

更年期の波に押されて体調が悪い日があってもいいし、本業が忙しくて副業が一歩も進まない週があってもいい。

思い通りにいかない自分を責める必要は、まったくありません。大事なのは、「10キロのスピード(省エネ運転)でもいいから、絶対に足を止めないこと」です。

同じように、体力の衰えや更年期の症状に戸惑いながらも、「これからの人生、会社の看板を外した自分としても一花咲かせたい」「自分の軸を作りたい」と水面下で奮闘している同世代の皆さん。

20代のタフな働き方に嫉妬する必要はありません。完璧を目指さず、お互いしぶとく、細く長く、自分の20年後の未来に投資していきましょう!

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